浴室リフォームを機に考えたい本格的なカビ対策

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● 浴室リフォームを機に考えたい本格的なカビ対策

● 浴室リフォームでカビ対策に本腰を入れよう 浴室については、カビの悩みがつきものです。
特に日本では梅雨から真夏にかけてのシーズンは高温多湿で、カビの繁殖には絶好の環境となります。
水気の多い浴室は、ちょっと放っておいただけでも、まさに「カビ天国」になる危険がいっぱい。
浴槽や床、壁などに黒いカビが繁殖しているのを発見したら、たいていはカビ取り洗剤などを使ってカビを懸命に取り除こうとしますが、ひとたび生えたカビは、取っても取ってもまた生えてきて、広がってしまうことがほとんどです。
実は、こんなふうに浴室のカビが際限なく増えるのは、「天井のカビ」が原因であることが最近の研究で分かってきました。
浴室の天井にたくさん潜む目に見えないカビの原因菌である胞子が、浴室全体に常にバラまかれることで、いくら床や壁を掃除してもどんどん黒カビが生えてくるというのです!
黒カビの一種であるエクソフィアラは、小さな傷口から侵入して炎症を起こしたり、最悪の場合は生命に関わるほどの毒性を持っています。
また、カビはアレルギーの原因になったり、ダニのえさとなることでダニが増えるなど、カビを放置することによる健康への被害は小さくありません。
つまり、天井のカビが原因だからといって、不用意に掃除をしてカビを吸い込んだりカビに触れたりするのは、大変危険な行為なのです。

● 浴室暖房乾燥機でカビ知らずのバスタイム カビは、温度・湿度・栄養分の3大条件が揃っていれば、際限なく繁殖します。
ということは、浴室内を乾燥させて、栄養分になる垢や髪の毛、水垢などが無い状態に保っておけば、カビの発生は大幅におさえられるということです。
浴室をリフォームする場合に、カビ対策を念頭に置いてプランニングすることは、それだけでも健康で快適な生活を実現することにつながります。
換気しやすいよう窓を大きくして、両側を5~10センチメートル程度開けておくと、風が壁側に触れるように通り、室内の湿気を追い出すことができます。
また、カビのつきにくいFRPやポリプロピレンなどの素材を使用したユニットバスなら、手入れが楽で清潔さが保ちやすくなります。
しかし、カビ対策を重視した浴室リフォームで最も効果的なのは、浴室暖房乾燥機を設置することでしょう。
十分な窓がとれないことも多いマンションの場合は特に、浴室内をカラッと乾燥させて湿度を60%以下にしておくと、カビの発生を防ぐことができます。
カビ対策のみならず、浴室暖房乾燥機は衣類の乾燥や室内の換気、冬場の浴室内暖房でヒートショックを予防するなど、メリットの多い機能が満載です。
浴室リフォームの機会に、汚れがつきにくく手入れのしやすい素材と浴室暖房乾燥機を組み合わせれば、カビストレスから解放されて毎日の入浴タイムが楽しみになるでしょう。