浴室リフォームの目的で異なるバスタブ選びのポイント

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● 浴室リフォームの目的で異なるバスタブ選びのポイント

● くつろぎの形を表現するバスタブ リフォーム前よりも広くキレイなバスタブに浸かってゆったりくつろぐひとときは、何物にも代え難いものです。
様々な材質や形の製品が揃うバスタブは、目的やライフスタイルによって選ぶことで、より便利で快適なバスタイムを創り出します。
バスタブのスタイルとしては、和式、洋式のほか、和洋折衷などの仕様が一般的です。
和式は、従来の和式浴槽に倣った形で、座ったまま肩まで浸かるタイプです。
ひざを伸ばすことはできませんが、狭いスペースにも最適なバスタブと言えます。
洋式は、あお向けで脚を伸ばした状態で浸かることを想定した、浅くて幅の広いタイプです。
介護入浴などにも適していますが、立ち上がりにくく滑りやすいので、手すりや段差などが設置されていることが大切です。
和洋折衷は、和式と洋式の「いいとこどり」の仕様で、座って脚を伸ばせる設計になっており、現在のユニットバスの主流になっているタイプです。
さらに最近は、楕円形や曲線をあしらうなどのスタイリッシュな変形バスタブも人気です。
これらは高級感のあるデザイン性だけでなく、角を丸くして安全性を高めたり、高齢者や小さな子どもでも浴槽への出入りがしやすい工夫の点でも注目を集めています。

● 素材いろいろ、最新バスタブ事情 最近は、バスタブの材質も非常に多彩になり、色や素材を自由に選べるのが魅力です。
最も一般的なFRP(ポリエステル系強化プラスチック)は、手入れのしやすさや保温性の高さ、カラーバリエーションの豊富さなどの使い勝手と、価格の手頃さとのバランスの良さが最大のメリットです。
近年は品質改良が進み、高級感あるデザインの製品も増えています。
ホーローは、なめらかな質感と手入れのしやすさが特徴ですが、衝撃に弱いのがデメリットで、キズは小さなうちにメンテナンスすることが大切です。
ステンレスは耐久性と保温性が抜群で、価格も比較的手頃な点で人気です。
金属特有の硬質な質感が気にならない人には向いていると言えるでしょう。
人工(人造)大理石は、天然石に似た温かみのある柔らかな質感と重厚な高級感があり、カラーバリエーションも豊富です。ポリエステル系よりはアクリル系のほうが耐衝撃性、耐久性に優れているとされます。
檜(ひのき)風呂に代表される木製浴槽も根強い人気があります。
耐衝撃性、保温性の良さもさることながら、木質ならではの柔らかな感触や心地よい芳香によるリラックス感は、他の材質の及ばないところです。
「お風呂の顔」たるバスタブは、好みのイメージや感触、使い勝手、家族構成や事情などあらゆる角度から想定してじっくり選びましょう。